パラオのダイビング情報をご紹介

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島内観光 北部編

パラオ店のカズです!!
お客様が本日深夜にご帰国ですので、
島内観光ツアーを開催しました。

以前のパラオでは最終日にガラスマオの滝ツアーを
お楽しみ頂きましたので、今回は足を延ばしてバベルダオブ島最北端まで。

まずは定番の首都マルキョク州にある国会議事堂へ。

晴天にこの建物はすごく映えます。
さすが国会議事堂。芝などもしっかりと管理されています。

そして、マルキョクのビーチで海散歩。

やっぱり海が好きなんですねw

そして、ガラロン州最北端の波止場へ。
ここには何故かサイズがデカすぎるベンチがw

必ず小人になれますw

その近くには日本軍の灯台跡という戦跡がありますが、
ここからの景色が絶景!

日本がある北をみて、日本を思い出します。

その後、ストーンモノリスへ。

なぜここに巨大な石が置かれているのか
謎に包まれた遺跡を楽しみます。

そして何故か景色の良い所におトイレがw

お約束で座って頂きました。

一昨日パラオに到着した研修生 フミナちゃんもパラオを満喫です。
約1ヶ月の研修となります。
皆様 応援よろしくお願いします!

という事で、ゲスト様またのお帰りをお待ちしております!
お気をつけてご帰国下さいね。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。