パラオのダイビング情報をご紹介

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ギンガメ祭り

パラオ店のカズです!!

本日は、ウーロン島方面へ。
お店があるマラカル島から出発で、
ゲメリス方面に行くより片道約10分ほど早く到着します。

1本目は「シアス コーナー 上げ潮側」へ。
すーーっと上げ潮の流れに乗り、カレントフックを掛ける
フッキングポイントへ。サメの子供たちがたくさん群れいます。

すると、グレイリーフシャークはいつも出るのでusually。


ここで、突然!  英語レッスン!
usually(ゆーじゅありー) = (Google先生的には)普段は・通常・通例・いつもは・大抵・普通

と、出ています。
なので、こんな感じです。
つまり、いつもほぼ高確率でみれますよーーーー

っと、いう事です。
usuallyっという言葉を使って、いつもみれますよ。を表現してみました。

英会話って、難しいですよね。
でも、今日とつぜん
「ズームイン 朝」という日テレ系列の朝番組を思い出しました。
確か、徳光さん→福留さんに番組司会者が変わったんですけど、
その番組のわずか数分のコーナーに、
「ウイッキーさんのワンポイント英会話」っというコーナーがありました。
通勤途中のサラリーマンやOLさんを街頭で捕まえて
英会話を無料で教えてくれるんです。
懐かしぃ~。

ウイッキーさん さいこーーーー
僕にも英語教えにパラオ きて~

で、コロリと変わりヤマブキスズメダイの卵をアップで撮ってみたり、
忙しいですね。でもここがパラオの海。

2本目は「グラスランド」へ。
マンタ根はマンタ様いませんでしたが、
オオメカマスやインドオキアジ、オオメカマスの楽しい光景です。

3本目は、上げ潮だった「ウーロンチャネル」へ。
チャネルという水路へは、上げ潮の時にしか入れません。
でも、半月なのですぐに潮が変わり下げ潮へ・・・・

でも、ご安心を。
潮が下げていても魚影の数で勝負です。

でも、やっぱりパラオの海はさいこー!!!
ですね。
ギンガメアジの群れの動画はこちら↓
https://youtu.be/JS3HFGCRxOY
ちなみに、こちらの動画は、Go Pro7 BLACK7で
赤いフィルターをつけて撮影しました。

明日はゲメリス方面へ行ってみようかと思います。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。