パラオのダイビング情報をご紹介

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気分転換

パラオ店のカズです!
本日は、少し気分転換で
とある波止場に行ってきました。

 

 
海と椰子の木は南国っぽくて好きです。
そして休憩所にはパラオ人のおじ様達が
おしゃべりをしております。
 
パラオ人は昔からの習慣で、
集会所や休憩小屋で長い時間おしゃべりをして
情報交換を行なっております。
 
おじさんは「台湾人?」って聞いてきましたが「I’m Japanese」というと、ところどころ日本語(日本語からパラオ語になったものもたくさんありますが。例 ビール→ツカレナオス、ハンガー→エモンカケ、大丈夫→ダイジョーブ等)を織り混ぜて色々とお話をしてくれました。

 
おじさんは小さな仔犬を連れていました。

 
名前は「タコ社長」だそうですw
タコ社長をご存知ない方の為に軽くご紹介すると、映画「男はつらいよ」に出てくるお団子屋さんのお隣の印刷工場の社長です。

 
おじさんは、なんでタコ社長を
知ってるんですかねw
 
そして、「波止場の奥の休憩所に行っておいで」と言ってくれたので、行ってみると・・・

 
なんで屋根にサンダル乗ってんねんっ!

 
良い気分転換になりました。
 
ただ今パラオは出入国が厳しい状況ですが、
ステキな陸の風景もお届けしていきたいと
思います。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。