パラオのダイビング情報をご紹介

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パラオスタイル?

パラオ店のカズです!
ただ今、パラオへ逆一時帰国中!
 
本日は、色々と手続きへ。
まずは、小さい方の病院へ。
一昨日受けましたメディカルチェックの
最終確認です。
 
ツベルクリン反応の注射を打ってから
2日後に腕の腫れ具合を診察します。
無事OK!でしたので、
青い紙の書類がもらえます。
 
 
この書類を持って、
隣の大きな病院に行きます。
 
パラオで唯一の総合病院で、敷地が広い
平屋建てです。
用紙は受付の3番に出してね。
(要らない情報ですねw)
 
その足で銀行に行って、
お店の口座をチェックしました。
こっちの銀行では、口座を維持するのにも
毎月、口座維持費が掛かります。
もし、入金している金額が足りなくなれば、
会社の口座はOUTぉ〜です・・・
 
なので、しっかりと口座管理をしなくては
なりません。
 
帰ってからは、ワーキングパーミット(就労ビザ)
の更新書類の作成です。
もちろん、書類は全部英語。
久しぶりの英語はキツい!
英語を調べながら2時間ぐらい格闘ですw
 
夕方になっちゃったから、
ビールでも買いに行きますか!
ん!
んん!?
電線にスニーカーが掛かってますね。
コレもパラオスタイルw?
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。