パラオのダイビング情報をご紹介

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車検

パラオ店のカズです!
ただ今、パラオへ逆一時帰国中!
 
熱帯低気圧のせいで、
パラオもどよーーーーんとしたお天気。
お店の車のレジストレーションの日。
 
日本でいうと、前回の車検から
ちょうど今日で1年だぜ!
一年経っちゃったので、
車検&自動車税払おうぜ!の日です。
 
まずは、ポリスオフィスへ。
警察署ですね。
 
前の人が揉めてました。
運転席と助手席にスモークフィルムが
貼ってあり、計測器で測ったら
透視度の基準オーバーで、
かなり揉めて約10分・・・
時間ロスですw
順番がきたら係の(見た目)怖いおじさんにw
「車検証 更新で、よろしく。」
と伝えると、検査開始。
 
検査は要約すると、
・ウインカー(左右)
・ヘッドライト(ハイビームもね)
・運転席と助手席の窓のすもーフィルムの透視度(うちの車はスモークフィルム貼ってないよw)
・ブレーキランプ
・バックの時の白いランプ
・プップーーーのクラクションが鳴る
 
を指示され、OK!  ダイジョーブ!
実に簡単そうですが、そこからが面倒くさい。
 
検査員のサインをもらうと、
警察署内に入り、書類に確認チェック。
 
その後は、税務署に行って
自動車税のお支払い。
 
さらに税務署の後、コロール州の役場へ。
はいっ! コロール州の税金です。
まいった まいった・・・。
 
コロール州の税金を払うと、
無事に書類と、ナンバープレートに貼る
ステッカーがもらえます。
 
再度、警察署に行き車検証(紙1枚w)を
交付してもらいます。
 
今日のおさらいw
警察署行きます→検査受けます→署内でパラオの免許証とか見せます→税務署でお金払います→コロール州政府の役場に行きます→その書類を持って再び警察署行きます→長い時間待ってやっと車検証みたいのをもらえます。
 
めんどくせーーーーー!
とりあえず車検通りましたっという事で、
1日掛かりで無事、お店の車も手続き
OKでございます。
 
 
 
 
 
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。