パラオのダイビング情報をご紹介

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南国あるある

パラオ店のカズです!
ただ今、パラオへ逆一時帰国中!
 
昨日、パラオで唯一の国際空港ロマン・トゥメトゥール国際空港」(パラオ国際空港)に
建設が進んでいた新ターミナルビルの
試行運用が開始されました。
僕が行った時には、もう式典が
終わってましたw
 
2022年初めにグランドオープンするそう
ですので、皆様が次回パラオへお越しの際には
新ターミナルをご覧頂けますね!
 
そして本日は、土曜日で役所もお休みなので、
パラオの公園に行ってきました。
 
パラオ–日本の友好の橋「KBブリッジ」の
下にある公園。
Kはコロール島、Bはバベルダオブ島の頭文字。
この2つの島を繋いでいます。

空港はバベルダオブ島にあり、
観光の皆さんがお泊りになるホテルは
コロール島にあるので、到着と出発で
最低2回はこの橋を通るはずです。
この大きな橋を覚えておいて下さいねーw
 
この橋は日本の援助で再建された橋なので、
友好の橋と言われています。
 
続いては、先日の台風で荒れていました
「Tドック」という港へ。
台風の時は↑このように波がザバザバでした。

でも、今日のように普段はとてもキレイな港。
 
帰りがけに、体力維持の為に
競技場でウォーキングをしてきました。
目標1万歩以上!
途中スコールもありましたが、帰りがけに
大きな虹が見れたので、良しとしましょう。
歩いた自分へのご褒美にスーパーで
日本のチョコをお買い上げ〜

やっぱ溶けた状態で売ってるw
 
これも南国あるあるです。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。