パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

2/10の海ログ

【2/10のポイント】 1.SHORT DROP OFF 2.NGECHON OUTSIDE 3.GERMAN CHANNEL   引き続き風が強く時化ております。 とゆうことで東側ポイントとジャーマンチャネル。 1本目のショートドロップオフでの狙いはバラクーダとツバメウオの群れ! 流していくと…ツバメウオの群れ! DSC_7257 (580x387) ・・・群れ??? 7匹だけでした。。すいません。 しかし。 今日はバラクーダがすごかった!予想以上にいておりました! 流れが緩くブイから入ると少し距離があるのでガシガシ泳ぎます。 ガシガシ・・・ガシガシ・・・。 おったー!! DSC_7316 (580x387) その数かるく1000匹は超えているのでは!?1500かな!? 感覚的にいうとブルーコーナーの5~7倍ぐらい? まじまじ。マジです。ほんとうにすごいんですから。 DSC_7294 (580x386) 数、密度ともにサイコー!! そしてなんとなーくトルネード!玉! DSC_7304 (580x387) しかもハギが全く混じっておらず純粋なバラクーダ群。 伝わりますかねえ、、この数の多さ具合。 よーく見てください。奥の奥までバラクーダ。 DSC_7313 (580x388) もうね、全然全部写んないです。 ゲスト様と大興奮状態でした。 残圧やばい。 DSC_7331 (580x386) バラクーダを夢中で撮っているとツムブリが。 ゲスト様完全にツムブリに包まれておりました。 DSC_7269 (580x386) いやいや!今じゃない!きみたち今じゃない! ・・・ちょっと邪魔そう。 DSC_7275 (580x387) いやーほんまにええ1本でした! このバラクーダ群は誰が見てもテンション上がるはず! ぼく自身も今までで1番の数かもしれません。 夢に出てきそう。。   ゲロンアウトへ移動中にはハシナガイルカの群れとグリーンマンタ。 今日は何かが違ってます。 とゆうことで次はカジキですね!なんて言いながらゲロンアウト。 まあ、いてませんでした。   気を取り直してジャーマンチャネル。 マンタさん!マンタ・・・さーん。 クリーニング終わりですっと消えていかれました。 でも見れて良かった。 マダラタルミも良い上げ潮の中、気持ちよさそう。 DSC_7367 (580x387) 勝手にモデルはクルコンガイドのよーへい君。 寒そうな恰好でマダラタルミと会話してます。いいね。   明日は少しでも海況落ち着いてくれることを祈りましょう!  
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。