パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

早朝からの~

本日は、久しぶりの早朝ダイビングです。
朝も暗いうちから準備に取り掛かり、
夜が明けて明るくなったら出航です!

まず1本目は「ハファダイ レック」という
沈船ポイントです。
漁礁になっていて、マクロ生物も充実。

でもやはり船のダイナミックさを味わいたいですね!
っという事で、ダイブマスター講習中のMr,TAKAも
初レックダイブを楽しんでおります。

朝ご飯を食べて2本目はマクロの宝庫「セントカーディナル」へ。
水深29mにいるお馴染みのナカモトイロワケハゼを見にいきます。

今日は体全体を見せつけてくれています!
この黄色と白の色分けがかわいいですね~

そしてトレーニング中のMr,TAKAは流れがほぼ無いのに
カレントフックの練習です。えらい!!
勉強熱心であります。

そしてお昼休憩後は、ダイブマスターコースの講習に入ります。

学科を終えてお店前の桟橋で水中スキルをやり、終わったのは夕方。
朝早くからお疲れ様でございました~

明日は終日 ダイブマスター講習です。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。