パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

パラオ満喫!

パラオ店のカズです!!

本日はパラオ王道のアクティビティ
「ミルキーウェイ」で泥パックから入りました。
上げ潮に向かう時間でミルキーウェイまで
距離をショートカット出来るという船長案で。

お店からボートで約20分。
静寂な湾内に入るとそこは水底が真っ白な世界。
この泥を塗るとお肌スベスベ効果があり、
素潜りで泥を採りに行きます。

遊べて綺麗になって一石二鳥ですね。

さて、本日の1本目はマンタに会おう!という事で
「ジャーマン チャネル」へ。

はいっ、います います マンタ様。

今日は4枚のマンタが行ったり来たりしていて、
クリーニングされてるマンタがいるかと思えば、

移動中に正面から現れるマンタ。

左右同時に現れて、どっちを紹介すればいいか困ったり。

1ダイブ全てマンタでしたw

休憩をして2本目は「ブルーコーナー 下げ潮側」で
流れを楽しみます。

カレントフックでフッキング中も
はいっ、ポーズ。

ちなみに、パラオでは「はいっ、パーラオ!」っといって
写真を撮る事が多いですw

バラクーダと共に安全停止して浮上。

お弁当を食べて3本目は「ニュードロップオフ 下げ潮側」へ。
うちのキャプテン スティンさんがポイントを開拓しました。昔ね。
コーナーの先端で魚待ちをしていると、現れましたいつものアイツ。

ヨスジフエダイです。
バックを青抜きにすると黄色が映えますね。

明日も楽しみましょう!!
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。