パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

群れ群れww

パラオ店のカズです!!

本日は群れダイブ。
まずはこちら。

バラクーダたくさんいますねー。
安全停止中です。gooooooooooooooood!

さて、本日1本目は「ジャーマンチャネル」へ。
マンタ様 いませんね。
どこにいっちゃったの?っと思っていたら
本日、パラオのお友達ガイドの方のインスタをみたら
2枚マンタ様が!!
そちらにおられたのでございますね。

休憩後、2本目は「ブルーホール」へ。

本日は南国らしい日差しが届き、ブルーホールの縦穴からは
神々しい光が差し込んでいました。

何か意味深い文字盤を発見。

書いてある文をいつか解読しますね。

お昼休憩の後は、3本目「ブルーコーナー」へ。
最初は緩い流れでしたが、次第に流れはアーーーーップ!
5段階レベルで3ですかね?

ギンガメアジの群れがすごい。

カレントフックをフッキングして3分ほどで私たちの目の前に
群れが移動してきます。すげーーーーー!!
1000匹以上いましたね。

そして、本日は4ダイブ開催。
休憩後は「ニュードロップオフ」へ。

下げ潮側から入って5分程。
流れが上げ潮にかわりました。
すぐにショートカットするコースへ入り、
上げ潮側へ。

今日はちょうど半月。半月って潮がコロコロ変わるから嫌い(笑)

上げ潮側では、いつものヨスジフエダイは今日は良い形でまとまっています。

上げのフッキングポイントでは、
ツノダシが50匹ぐらい。

3月までの半月~満月にかけて繁殖の為に集まります。

それを狙うサメ達がウロウロしています。
弱肉強食の世界です。
これも自然な行動。しかたないですね。

そして安全停止を開始していると、
でたーーーバラクーダ。300匹ぐらい。

すげーですね(笑)
なぜこのタイミング。

でも、バラクーダ達は僕たちの安全停止のスピードに合わせて
なぜか浮上開始。

ありがたや~ ありがたや~。

おしまい。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。