パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

連続ダイビング

パラオ店のカズです!!

本日もゲメリス方面へ。
4月27日から本日5月15日まで
19日連続ダイビングでした。
たくさんの方にお越し頂きありがとうございました!!

とりあえず、本日で当店のゴールデンウィークが一区切り。
明日はお客様をお連れして島内観光ツアーを開催します。

っという事で、本日のお話へ。

ボートでポイントに移動中、メモリーが少なくなっていたので
いらない写真を消そうとすると・・・・。

「電池マーク1つ!」
昨夜、充電し忘れました・・・・・

ですので、本日の3ダイブの各ポイントを撮りたいと思い、
撮影も少なめにね。

っと思ったのですが、いきなりジャーマンチャネルが綺麗だったので、
思わず撮影。しかも3枚もw

さて、本日の1本目は「デクスターズ ウォール」へ。
もう、アオウミガメ・タイマイ合わせて15匹以上!!

いつもカメさんが多いポイントなのですが、今日は特にフィーバー!!
でも、写真1枚ねw

休憩後2本目は「ブルーホール」へ。

お天気が良いので縦穴からの光が綺麗!!

しかもダイバー少なめ。

深場にオドリハゼいましたが踊ってくれず。
っとここで、「電池ありません」のメッセージが。
ガビーーーーーーン!!

3本目はマンタ狙いで「ジャーマンチャネル」へ。
休憩中になんとか少しだけ回復してくれて何とか電源入ります。

マンタは出ませんでしたが、上げ潮に乗って水路入り口をドリフト。
ゆっくり潮の流れを楽しみ浮上。

今日も良い海でした。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。