パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

まさかの運休

パラオ店のカズです!!

台風19号の進路にあたる皆様、
どうか被害が無い事をパラオよりお祈りしております。

本日は、お客様が深夜のフライトでご帰国予定。
なので、朝から島内観光ツアーを開催。

でしたが、夕方お店に戻ると台風19号の影響で
グアムー成田 間の飛行機が運休確定しておりました。

まずは、観光の様子から。

もう一名のお客様がセスナで上空からの観光ツアーをご予約されていましたので、
空港で待ち合わせ。

その後、バベルダオブ島の首都マルキョク州にある
国会議事堂を見学。

建物も立派で、景色も良いので見応え充分です。
ただ、毎回思うのは国会議事堂なのに警備員ゼロ w
南国ですねぇ。

その後は更に北に向かい
ガラロン州(アルコロン州とも呼びます)の
日本軍の灯台跡で絶景を楽しみながら
ハンバーガーでランチタイム!

その後は、少しだけ南に移動して
ストーンモノリスという謎の石碑群。

50以上もあるといわれています。
しかし、誰が何の為にここに並べたのかは未だに謎だそうです。


そして、先程のお話に戻りますが、
夕方にフライト運休の情報が入りましたので、
街にもどり、ユナイテッド航空のオフィスへ。
チケットを帰れる便に変更しましたが、チケットは3日後出発。

なので、延泊確定となりました。
ホテルをおさえたりと色々とお手伝いさせて頂き、
延泊が決まったからにはしかたありません。
楽しみましょう!
っという事で、隔週金曜日に開催されている
ナイトマーケットへ皆さんと出かけてきました。

たくさんのレストランが夜店を出していたり、

お土産物屋さんも出店していたり、

野外コンサートが開催されていたり
(でも曲は全てパラワンソングなので、歌の意味は分かりませんw)

明日は、ダイビングに出かける事になりました。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。