沖縄のダイビングショップ

沖縄のお勧め

cafe bar Waikiki

2015/10/31 | 沖縄グルメ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店のgakiyaです♪ 本日は、ダイビングは一休み。 officeにて、明日からの海の準備などなどをしております。 ということで、最近MSOの近所にオープンしたカフェをご紹介。 『 Cafe bar Waikiki 』さんです♪ PA312857 ハワイアンな雰囲気のインテリアと音楽 ランチタイムにいったので、メニューもランチ仕様でした ロコモコや、パスタに、ガーリックシュリンプや、県産のマグロを使ったアヒポキなる料理に デザートは、アイスやフルーツパンケーキなどなども。PA312874 コーヒーも普通のブレンドコーヒーや、琉球珊瑚コーヒーなるものや、ハワイ産のKONAコーヒー を取り扱っているそうです。コーヒーは好きなのですが、詳しくない私。。。 最初、コナコーヒーと言われて頭の中では、粉コーヒーだったんですが(笑) 調べてみると、KONAはハワイ島のコナ地区という所で採れたコーヒー豆を使ったものだそうです♪ あの、ブルーマウンテンに並ぶとも言われる良い豆だとか♪ 確かに、美味しかったし、ちょっとリッチな気分を味わるひと時です(*^_^*) PA312868 デザートには、食後だったのでハーフサイズのパンケーキを♪ いちおう女子のgakiyaです。ハーフがあるのは嬉しいかもですね^^ マンゴーアイスも美味しそうだったな~ムフフん♪ ゆいレールの美栄橋駅のすぐ近くで、MSO那覇店からも徒歩5分ぐらいの距離。 テイクアウトメニューなどもあるようなので、今後もお世話になる予感。   MSO那覇店の近くには、意外と隠れたカフェやバーや居酒屋などなど 沢山のお店があり、行ったことないところも数々あるので 今年は、パラオに出発するとしても来年になりそうなので冬の間に ダイビングはもちろんですが、近所の隠れた名店発掘も頑張って行こうかと☆   皆さまも、美味しい情報♪是非ぜひgakiyaまでご一報くださいヽ(^^)丿
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。