沖縄のダイビングショップ

沖縄のお勧め

大衆食堂「いかり屋」さん

2017/02/11 | 沖縄グルメ | 沖縄
ハイサイこんにちは!全国的に、寒波の風が吹き荒れて、寒い日々が続ておりますね。。。 南国の沖縄も、冬ですからね。ハイ寒いです。。。   本日は、ダイビングの予定がなかったので 暖かいご飯を求めて、近所の食堂へランチへ行ってきました♪   当店がある那覇市前島から徒歩10分ぐらいのところにある 泊漁港近くの、大衆食堂「いかり屋」へ行ってきました♪ 写真 2017-02-11 13 17 05 大きな“いかり”の置物が目印です⚓ 通勤途中にあるので、ほぼ毎日この前を通っていたのですが 中々行くタイミングがなかったので、初めてランチにて行ってみました♪ 写真 2017-02-11 13 16 36 じゃじゃーん!メニューが豊富で迷いましたが 「いかり屋カレー」にしてみました!店長の川畑は「具だくさんな味噌汁&ご飯」 いかり型のライスが見た目にも美味しいカレーです(^^♪ そして、半分にはミックスフライやハンバーグなどスペシャルなカレーライスです☆   平日は、ランチバイキングをしているようで、夜はビールも安いし飲み放題プランもあるようですので 居酒屋としても利用できそうです♪次回は、平日や夜にも来店してみたいと思います(*´ω`*)   冬は「鍋料理」などもあるので、寒い日などにも良さそう! そして、今日はお腹いっぱいだったので食べませんでしたが、デザートもあるのは女性には嬉しい! 食堂でデザートってあまりなかったりしますもんね♪   ランチタイムは、アイスティーやアイス&ホットコーヒーなども セルフサービスでカウンターに用意してあって、なんとサービス精神旺盛なんでしょう!   あんまり人気になってしまっては困るので!?今日はこの辺にしておきます♪   また、お気に入りの食堂が一つ増えました(*´ω`*) 本日も美味しいランチを「くわっちー、さびたん(ご馳走様でした)」♪
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。