パラオのダイビング情報をご紹介

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パラオ観光

パラオ店のカズです!!

本日は、ゲスト様のご帰国日です。
なので、ダイビングは出来ません・・・。

でも、パラオを120%楽しんで頂くには、海だけではなく
陸もしっかり楽しんで頂きたいと思います。

なので、パラオの北にあるパラオ本島「バベルダオブ島」へ観光ツアーを開催!
バベルダオブ島はミクロネシアでグアム島に次いで2番目に大きな島であります。

まずは、お買い物。
バベルダオブ島はジャングル地域が多く、お店が少ないのでダウンタウンのコロールにて
お昼ご飯のお買い物。あと飲み物もね。(ビールではありませんw)

まずは、パラオと日本の友好の橋 KBブリッジを渡ります。
パラオの繁華街コロールとバベルダオブ島をつなぐ貴重なつり橋です。

まずは観光1番目は、パラオへの旅行者がパラオの土地に最初に足をつく
コロール国際空港へ。(正式には ロマン トメトゥチェル国際空港といいます)
皆様が飛行機に搭乗する時に搭乗券には パラオ コロール空港 と書いてありますが、
正式には、バベルダオブ島に空港があります。コロール島には空港はありません。

例えていうならば、「東京ディズニーリゾート」は東京都ではなく千葉県にあります。
「パラオ コロール空港」はコロール島ではなくバベルダオブ島にあります。
まあ、どうでもいいんですけどねw

で、次に向かうのはパラオの新首都「マルキョク州」へ。
首都ですが、周りはジャングルだらけです。
民家もまばら。首都なのにね。そうです、パラオの人口の約70%はコロール州にいます。

でも、国会議事堂はすごく立派!!
色々な面白い見どころがありますがねwww

そして、「オギワル州」のビーチを見たり、更に北上して「ガラロン州」にある
旧日本軍の戦跡 日本搭載跡へ。

搭載跡で歴史を感じながら今の平和な景色を楽しみつつ、
双眼鏡でパラオ最北部の島、カヤンゲル島を探します。
最北部という事はこの先にはわが祖国 ジャパンがあるのです。

南下して「ガラスマオ州」にある観光名所のガラスマオの滝でマイナスイオンをたっぷり浴びます。


仲良しのご夫婦って最高ですよね!!

ドライブを終えてパラオ一番の繁華街「コロール州」へ戻ったらお土産お買い物ツアー!!

パラオ最終日でも朝から夕方までがっつりと楽しめますよ!
ぜひリクエスト下さいね!
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。