パラオのダイビング情報をご紹介

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体験ダイブ 調査

パラオ店のカズです!!

本日はマクロ派にはヨダレがでる
マクロの聖地?パラオ本島といわれる「バベルダオブ島」へ。
お店から車で約50分。
そこには「GP3」というポイントがあります。

マクロのファンダイブでは潜りましたが、
ここで体験ダイビングはどうかな?と思い、
体験ダイビング用のルートや深度、生物などを
調査してきました。

答えは、「楽しいです!!w」

潮汐表で上げ潮狙いの時間でいけばかなり透視度は良いです。
無人島ビーチの青さとはまた違う濃い青です。

水深5mぐらいでもこの魚の量。

そして、施設がGOOD!!

休憩施設も広いですし、おトイレも綺麗。

そしておトイレの奥にはシャワー(蛇口)があります。

快適に休憩が出来ますね。

1本ルート調査し、せっかく来たのですから、
マクロダイブーーーーーー!!

今日のテーマは「ナカモトイロワケハゼモドキ」を狙います。

コロール周辺の内湾ではこの魚、水深30m付近にいるのですが、
GP3では水深12mぐらいからいたるところで観察できます。

卵でおなかパンパンですね。

最高ですね。

かわい過ぎますね。

マクロ派の方、ファンダイブもぜひリクエスト下さいね。
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。