パラオのダイビング情報をご紹介

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調査ダイブin浜名湖

パラオ店のカズです!
ただ今、日本に一時帰国中!
 
本日はDay Off。
ですので、スーパーフィッシュダイビングの
都市型部門 ザ  ダイブファクトリーhttps://www.tdivefct.co.jp/(以下TDF)
スタッフ数名と一緒に
調査ダイブに行ってきました。
 
場所は静岡県浜松市と湖西市にまたがる
「浜名湖」へ!
浜名湖は遠州灘につながる汽水湖です。
 
本日お世話になりましたのは、
静岡県浜松市にあります
「be dive」(ビーダイブ)の代表 
根木くんです!

※両店共もちろんしっかりと新型コロナ感染防止対策をしておりますが撮影の時だけマスクを外させ頂いてております。
 
be dive様にはスーパーフィッシュダイビング パラオ店へ、年に数回も、しかも毎年ツアーで来て頂いている(いつもありがとうございます!)
そして、パラオでの呑み友でもありますw
 
お昼前に到着し、まずは腹ごしらえ!
という事で、
be dive さんに併設されております
老舗のお蕎麦屋さん「東京屋」さんで、
早めのランチタイムです。
 
創業100年という事です。すごいですね!
リニューアルを終えましたオシャレな
お店です。

お蕎麦は細麺でしっかりとコシがあり
お蕎麦の風味も喉越しも最高!美味いっ!
 
ちなみに僕はカツカレーと
冷たいお蕎麦のセット。
美味しかった〜& 量多すぎ〜&お安い〜w

・静岡県や岐阜県、愛知県など近隣にお住まいの方
・春に引越しで浜松のお近くに越してきた方
・既にライセンス持っていて浜松近郊ダイビングショップをお探しの方
などなど、
ぜひ「be dive」さんにお問合せ下さいね。
be diveさんは↓

この後、ウミウシの写真が多すぎましたので続きはこちら↓
https://tdfkazu.exblog.jp/29439188/
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。