パラオのダイビング情報をご紹介

パラオのお勧め

バベルダオブ島観光。

どうもどうも。 MSO PALAUの日暮です。 今日はお休みを利用してパラオ観光してきました! ここでパラオについて。 パラオとは約600個もの島々からなる群島国家です。 その中でも一番大きな島が『バベルダオブ島』 ん?もう一回?? バベルダオブ島 わかりました?? とっても覚えにくい名前です・・・。 そのバベルダオブ島に遊びに行ってきたわけでございます! と言っても遊べるところは限られております・・・。 あるのは海・山・川・滝・ジャングル。 ん~大自然!! 見渡す限り緑です。そして遠くに海。 日本のようなテーマパークやショッピングモールがあるわけないんです。 行き先は、恥ずかしながら未だに行ったことのないNorth Beachに行くことにしました! コロールから車で1時間半。バベルダオブの北の端にある。 という情報だけを持ち、いざ出発!! バビュ~ン!!っと勢いよく行くはずが・・・ 案の定道に迷いました・・・ 道 デッコボコのガッタガタ道をブイブイと・・・ 引き返すこともせず、ガンガン行きますよ!! 今日の日暮は止まりません!!!!←(道は全てつながっているのさ) 景色 「うわぁ!いい景色ヽ(゜◇゜ )ノ」 道に迷うのも、なかなかいいものですな! なんて思っていたら、ほどなくして道は行き止まり、結局引き返すハメに・・・。 道は繋がっていませんでした・・・。 気を取り直して、進みましょう。 今度こそ、いざ!North Beachへ!! と思いましたが、途中ストーンモノリスなる場所へ。。。 寄り道です(^^; 遺跡なのかなんなのか・・・ 誰が何の為に作ったのか、誰も知らないそうです。 巨大な石の柱、顔、そしてよじ登る日暮!!←(罰当たるわ!!) ここにまつわる言い伝えはあるようですが、 知りたい方はぜひ一度行ってみてください!! 結局目的地に着いたのは出発してから4時間後・・・。 寄り道しすぎたな・・・ まぁ、いっか!着いたし! でも、疲れて結局ビーチ見ず、レストランでジュース飲んで帰ってきました。 はい!ビーチの写真なしです!! まだまだ知らない場所がたくさんあるパラオ。 奥が深いですな~。 次はどこに行ってみようかな!   顔
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。