サイパンのダイビング情報をご紹介

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10月ですね!!!

ラグビー盛り上がってますね~~~~みゆ姉です!!!

私はドラマ『ノーサイドゲーム』からはじまりラグビーにはまっています。

大泉洋さんの『正義が勝つんじゃない!!!勝ったものが正義なんだ~~~~』というあのセリフ・・・好きだな~~~~

そしてドラマもラグビー観戦も感動するとすぐに泣いちゃいます。

10月は暑く、海も穏やかな日々が続いています。

時間のあるうちに車の修理やタンクの検査、器材のメンテナンスなどを行っておかないとですね。

10月11月のご予約にはまだまだ空きがございますので是非お待ちしています

こんなお安いのもありましたよ!!!チェックチェック!!!

 

成田➡サイパン 11月29日~12月3日¥36716~(スカイスキャナーより)

 

 

関西➡サイパン11月28日~12月2日 ¥53493~(スカイスキャナーより)

 

 

 

 

☆楽さを重視するならユナイテッド航空のこちらがお勧め!!

11月21日(木)~24日(日) 88890

行き

成田11:15-グアム15:50

グアム16:25-サイパン17:26

帰り

サイパン9:15-グアム9:55

グアム13:05-成田16:00

11月は「経由便利用して来てくれてありがとう」キャンペーン開催

別の名を

乗り継ぎラストスパートキャンペーン

期間:11/1/2019~12/20/2019

内容:SFDサイパンで2日以上+5本以上潜って頂いた方へ

特典:2日間で5本以上潜って頂いた方に追加1ダイブFree+半年間有効の1ダイブFreeチケットプレゼント

※その他のサービス、特典などとは併用出来ません。ご了承ください。

 

直行便まであと少し!!!

待ち遠しいよ~~~~~

ご予約是非是非お待ちしています~~~~

 

みゆ姉

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。