サイパンのダイビング情報をご紹介

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ばんがいへん どうがのひ

ある雨の日の出来事です。
スーパーフィッシュダイビングサイパン店のタカシです。

 
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先日大雨で探検が行けなかった日に、みんなで集合して今後行く場所などの相談をしてきました。
 
その時の様子を動画に致しましたのでご覧ください。
 
 
場所は最近出来た韓国系のカフェ。
 
サイパンにあるカフェは、僕的に見ると以下の様に思えます。
 
・都会的な雰囲気のお店が多い韓国系。
 
・タピオカティーや、色々な味の種類のある中国系。
 
・食べ物も色々あるほぼレストランみたいなフィリピン系。
 
・昔ながらのサイパンスタイルのスナックバー併設のローカル系。
 
見たいな感じ。今回行ったのは韓国系のお店でした。
 
また別のお店も色々紹介していきたいと思っています。
 
 
 
マリンダイビングWEBにサイパン情報の2回目の記事が載りましたー。
 
ぜひご覧になって下さい。
 
サイパンからの情報をこちらでも見て見て下さい。
 
 
 
 
「1 Dive 1 Cleanupプロジェクト」は、
 
ダイビング中にごみを見かけたら、ひとつでもいいから拾うことを当たり前にしよう!という啓蒙活動。
 
マリアナの3つの島、サイパン・テニアン・ロタのガイドはこのプロジェクトに賛同し、活動しています。
 
4月は強化月間でした。
 
みんなで協力して毎日活動報告を上げておりましたので、上記サイトでぜひご覧ください。
 
 
最近使って見てとてもお肌の調子が良いこちらの石鹸。
サイパンからの名物になって欲しいな♪

 
 
オンラインショップやってますよ!!!
 
みゆ姉セレクトの可愛い商品をラインナップ♪♪♪
こちらのオンラインショップで可愛い商品ご購入いただけます。
 
可愛さだけでなく実用性抜群!
 
海で活躍すること間違いなしのアイテムばかり。
 
ぜひ一度ご覧くださいませ!!!
 
コロナでお家に居てもポチっと出来ますでよろしくお願いいたします。
 

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。