サイパンのダイビング情報をご紹介

ブログ&ニュース

しゅうまつ

久しぶりに週末にお休みを頂きました。
スーパーフィッシュダイビングサイパン店のタカシです。
 
ブログランキングに参加してますっ!
下のをポチッと毎回押して応援お願いしますっ!!!


しゅうまつ_e0132965_14250971.jpg
土日とお休みを頂きました。
 
何があったかと言うと、まず土曜日は日本人補習校の卒業式・入学式が行われました。
 
サイパンでも春の季節の行事が行われました。
 
しゅうまつ_e0132965_14250908.jpg
息子くんのお友達が卒業、そして入学。
 
普段から見ている子供達が心身共に成長しているのが感じられました。
しゅうまつ_e0132965_14250956.jpg
息子君は新2年生になるので、式で新入生歓迎の歌を歌うってました。
 
我が息子君もしっかりと歌を歌ってました♪
 
しゅうまつ_e0132965_14251017.jpg
そして日曜日は「Island Keepers CNMI」のゴミ拾いに「Oldman by the sea」へ。
 
友達の子ども達も一緒にジャングルを抜けてビーチまで。
 
しゅうまつ_e0132965_14251094.jpg
2日目だったので大きなゴミは無く、みんなでマイクロプラスチックを拾いました。
 
子供達もゴミ拾いも続けているので、遊びながらですが頑張ってゴミ拾いしてくれます。
 
帰りはスコールでぬかるんだ山道を頑張って登って帰って来ました。
しゅうまつ_e0132965_14250984.jpg
終った後に終了証も貰ってみんな嬉しそう。
 
そしてこの後お菓子も貰って大満足な子ども達でした。
 
しゅうまつ_e0132965_14250965.jpg
式も含め、子供達同士で話してる内容や、ジャングルを歩く姿など、子供たちの成長した姿が良く見れた2日間でした。
 
最近二人のお気に入り。変顔と、ギャルっぽいポーズで。(笑)
 

当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。