沖縄のダイビングショップ

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琉球海炎祭花火クルーズ

2012/06/20 | 沖縄店海ログ | 沖縄
ハイサイこんばんは!本日は、沖縄県内にて琉球海炎祭という日本一早い花火大会が開催されています。そこでは、私たちMSO那覇店では花火の夜を満喫するべくボートに乗って、海の上から花火を見に行ってきました!それだけではありません、花火の前にボートでナイトダイビングも潜って来ちゃいました~♪ナイトダイビングはドキドキワクワクで、初めてする時はちょっと怖いけれど、昼とは違う夜の海の世界にどんどん夢中になり、生物を探し始めるのです♪夜行性の海の生き物たちの生活や、眠っている生物など様々。花火にカンパーイそして、ダイビングを無事に終えてお楽しみのお花火パーティーをしましょう!まずは、船上にてみんなで乾杯です♪飲んで食べて、語りましょう♪花火の季節ですね~空に上がる大きな花火が次々に、打ちあがって行きます♪当日の雨で、打ち上げられるか心配していたので、花火が上がってテンションもあがる~♪ターマーヤー沖縄には花火の季節が始まりました!みなさん花火に見とれております☆お花火パーティーダイビングして、お腹も空きましたし、食べながら飲みながらの花火鑑賞です。花火の水面夜の暗い水面に浮かぶ、陸の光やボートの光、そして花火が何とも言えない、雰囲気を作ってくれます♪あいにくの雨模様となり花火の打ち上げも心配されましたが予定通りご参加いただいたダイバーの皆様へ本当にありがとうございました。そして、なんとか花火も打ちあがり花火クルーズを皆様とご一緒出来て、嬉しく思っております。また、沖縄の海で陸で皆さまのお帰りを楽しみにお待ちいたしております♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。