沖縄のダイビングショップ

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一日で5ダイブ達成!

2012/09/09 | 沖縄店海ログ | 沖縄
ハイサイです!9月8日本日は、なんとなんと一日に5ダイブをしてきました!まずは、朝から恩納村の真栄田岬にて2ダイビング♪ディープやカメラで楽しみました。そして、お昼休憩は青空の下で美味しいタコライス!そして、午後は青の洞窟へ!人気の青の洞窟はたくさんの人が訪れていました。その後は、北谷町の砂辺海岸に移動してサンセットダイビング&ナイトダイビング!ダイバーダイバーを下から見上げて撮ってみました~なかなかいい感じかなと思いません?洞窟入口へ洞窟入口の近くにある目印の三角岩に水面からお太陽の光が差し込んでとてもキレイ!青の洞窟いざ、人気の青の洞窟へ!人ごみもなんのそのダイビングで水中からススイノスイ♪目玉おやじのタコライスお昼ご飯は、施設内にある岬パーラーにて、目玉おやじのタコライスなるものを♪旨い!寝るブダイそして、本日のラストは到着日のダイバー様も加わり、ナイトダイビングへ!眠るブダイを久々にお見せすることが出来て、かなり楽しいナイトダイビングになりました。サンセットダイビングではミジュンの大群に遭遇して、水面一面を覆うほどのミジュンの群れに3人で茫然として水面を見上げます。凄い濃厚な一日となりました。本日初のご利用でした到着日のダイバー様!ありがとうございました♪また機会があれば、沖縄の海でお待ちいたしております!そして、5ダイブ達成のダイバー様、お疲れ様でした!ゆっくりとお休みください♪また、明日も宜しくお願い致します♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。