沖縄のダイビングショップ

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波の上神宮沖で初詣

2013/01/02 | 沖縄店海ログ | 沖縄
新年あけまして、おめでとうございます。昨年は、ご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。本年も、安心安全楽しい居心地のいいダイビングサービスを目指して参りたいと思います。2013年も、宜しくお願い致します!と言う事で、始まりました~2013年の元旦ダイビングです!なんと、お正月と言えば初詣!ダイバーらしく海の神様に海から那覇にある、波の上神宮という所に行ってきました!元旦ダイブ波の上神宮に寄り道して、ボートのお浄めや安全などを祈願してきました!清々しい天気のなか、今年も一年良いダイビングが楽しめますね!巳年お客様より頂いたお写真です!今年は、巳年ということで太陽とに向かって泳いで行くウミヘビの素敵な一枚になっています。全員集合いつもアットホームなアジュメール号にて、お昼は鍋を囲み、全員で記念撮影♪カエルアンコウこちらも、お客様から頂きました!イロカエルアンコウが可愛く撮れています!珊瑚同じくダイバー様より、同じ被写体でも撮り方やカメラによって見え方が変わって来るから、カメラダイビングは楽しいんですよね~!!本日は、ファンダイビング&体験ダイビングチームに分かれてのダイビング。ファンダイビングチームは川畑ガイドにて、ガッツリ3ダイブ&ロングダイブ体験ダイビングチームはガッキーガイドにて、こちらもガッツリ3ダイブ♪初めてなのにとても上手に潜っていましたよ!海もキレイで天気も良くて沢山の魚に興奮しながら、水中ツアーを楽しんで頂きました!また、沖縄に遊びに来て次回はダイビングライセンスにチャレンジしましょう!そして、遠い遠い北国から遥々沖縄へ遊びに来てくださったダイバー様。いつも、ご利用頂きお写真の提供も、誠にありがとうございます。また、次回も楽しみにお待ちいたしております!ショップツアーでご利用の御一行様、本年も宜しくお願い致します!本日も、ブログを読んで頂きありがとうございました。
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。