沖縄のダイビングショップ

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本日&先月の沖縄で

ハイタイです!

道を聞かれて、ドキっとしたが知ってる場所で良かった~!

「がちまや~」なところが役に立ったかな??

聞かれたのは、那覇店の駐車場近くにある人気揚げパン工房「アントシモ」でした。

結構、分かりずらい場所にあるので迷う人も多いようですね。

道を教えたのはいいものの、少しだけ曖昧なこと言ったのでちゃんとたどり着けたか

気になって、車を駐車場に停めに行ったついでに、ちらっと見に行ったら、ちゃんと

お店を見つけられたようでした^^良かった良かった~!あそこの揚げパンは上手いです♪

DSCF1806

そんな本日の、ガッキーは奥武島にてオープンウォーターダイバーコースを開催していました!三名のダイバー様は、順調に講習を終えて明日は慶良間諸島にて、続きの講習です!今日は美味しい沖縄料理などを食べて、ゆっくり休んで明日も海を満喫しましょう☆OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、こちらのお写真は先月講習をさせて頂いた、ダイバー様から頂きました!IMG_5431いい感じに撮れているし、お写真を頂けたことが嬉しいすぎますね~ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿IMG_5412こちらは、アオウミガメを見つけて皆さんのウミガメwダイバー様の記念撮影をしてる様子。IMG_2331そして、こちらは正しく写真を撮って頂いたであろう瞬間の写真がありました!ダイバー様の写真を水中で撮ることは多いですが、撮ってもらったり手元には自分の写真はあまりないので嬉しいですね~!本物のCカードも届いたようで、そのカードを持ってまた、沖縄や宇佐美にも遊びに来てくださいね~!お待ちしております♪海で見た生物や風景を絵に描いても、楽しい夏休みの自由研究になりそうですね^^小学生の夏休みにダイビングが出来るなんて、なかなか無い経験ですから素敵ですね!本当に、メッセージ&お写真ありがとうございました!デスクの上に写真飾らせてもらてます♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。