沖縄のダイビングショップ

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海を楽しむ心育てましょ♪

2014/05/10 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。梅雨の雨にも負けず、今日もビーチにボートにダイビングへ行ってきました♪「止まない雨はない!」「明けない梅雨はない!」梅雨があければ、本格的な夏到来です☆P5100851本日ビーチ担当の川畑チームは、南城市の奥武島にて到着日から、早速ですが海洋実習をして来ました!東京店にてプールや学科を終えて来ているので、沖縄ではゆったり過ごせます♪なので~なので~本日のランチはのんびり~と奥武島の帰りに寄り道です。有名店の玉家(たまや)にて、美味しく温まります♪IMG_4133講習生のお二人が沖縄そばを食べているころ、ボートチームも温かくて美味しいボートランチを頂きます!IMG_4210マンツーマンにてファンダイビング!なんと今回3度目のご利用ですが、偶然にも毎回ガイド貸切です♪IMG_4153ゴールデンウィークが終わって、夏が始まる少し前、穴場の季節でのんびり~と潜れます♪カメラダイブIMG_4254ダイビングポイントは⇒1本目→カメハウス 2本目→サンドトラアングル 3本目→野崎慶良間のサンゴ礁は、最近あらためて美しいな~って良く思います。言葉で表現するのは難しいんですが。。。繊細に折り重なったデリケートなサンゴ達にやどる生物たち、慶良間ブルーと真っ白な砂地のコントラスト♪小さな生物たちの一個体、一個体がそれぞれいい味を出して、美しい水中風景を作り上げてくれます。海もダイビングも、色んな角度から見てみると、気付かなかった新たな発見があります。「可愛いな~キレイだな~」と思った瞬間が、ダイバー様と共感できた時は、嬉しくなっちゃいます♪沖縄に、ダイバーに、地球に生まれたことを。。。色んなことに感謝しちゃいます。。。最高の癒し空間を一緒にシェアしましょう♪本日も、一日ありがとうございました。
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。