沖縄のダイビングショップ

ブログ&ニュース

陸にいるより、海にいたい!

2014/06/23 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。本日は、慶良間諸島にてファンダイビング&ライセンス取得コース開催です!ビーチの奥武島では、もう一つのライセンス取得コースもスタート!慶良間ボートダイビングのポイントは↓黒島北ツインロック&上城(カミグスク)&アラリにてスリーダイビング♪IMG_5837アラリポイントでは、前回も見たであろうタイマイ君がおりました。ここを気に入って居ついているようです。IMG_5815そして、カミグスクには美しい水中風景が広がり、アオウミガメも流れに負けじと泳ぎます!IMG_5804海の中に窓が!いくつかの穴が岩に開いていて、部屋の窓からこんな風景が見えたら素敵ですね♪IMG_5774気に入っていると言えば、この方も最近このあたりで良く見かけます。巨大なウツボさん big!!!IMG_5824じゃじゃーん!!!そして、めでたく『オープンウォーターダイバー認定!』となりました、お二人様☆東京本店にて、プール講習をしっかりとして来ていたので、海では余裕の泳ぎっぷりでした!やっぱり、何事も基本や基礎の練習が大切ということですね。 頭文字Dの藤原拓海も、毎朝の配達で、地元の峠をせめて伝説の無敗記録を作っておりました♪(マンガの話ですが。。。) 本日の講習生様からの、名言「陸にいるより、海にいたいです!」流石、マーメイドちゃんです。 私の可愛い認定ダイバーのお二人様も、宇佐美の海で経験を積んで、また沖縄の海で待ってますよ☆そして・・・そらから、それから~!ダイバー夢の楽園PALAUを目指して・・・妄想と実践ダイビングを膨らませましょ~♪ライセンスのCカードの受取も楽しみにお待ちくださいませ! そして、明日も続々ダイバー誕生致します!それから、それから、いつもご利用頂いているダイバー様三日間のダイビング三昧!明日は何とマンツーマン!楽しみです♪ 本日も一日、ありがとうございました(^^) 明日も慶良間へ行ってきます。
過去アーカイブ
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。