沖縄のダイビングショップ

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港町食堂

こんにちは、那覇店の我喜屋(ガキヤ)です! 台風の8号(ノグリー=たぬき)が通り過ぎた沖縄本島より、沖縄情報お届けです。今回、沖縄のダイビング旅行を楽しみにしていたけれど、キャンセルとなったお客様も多くおりました。自然の偉大な力には勝てない部分もありますが、それ以上に多くの感動を味わえるのもダイビングです。ぜひ、リベンジで沖縄へのご来島を、お待ち致しております。 そんな本日は、台風が過ぎ去りましたが、海への出動がありませんでしたので...沖縄のグルメ情報を更新させて頂きます♪ 本日のお店は那覇の港町にあります、その名も~!『港町食堂』さん!(ハイ、そのまんまなネーミングです♪)IMG_6490港町食堂さんは、どちらかと言うと地元の方に人気なんです、とにかく安くて!美味しい!洋食&和食が人気☆IMG_6485食堂とは思えないような、割と本格的な洋食が、食堂価格で楽しめます♪写真は、ふわとろなオムライス&本格ビーフシチュー (スープ・サラダ・ライスorパン)がほぼセットです♪IMG_6495外観は、港の倉庫の一角という感じで、どんなお店があるんだろう??とドキドキですが…IMG_6496この裏に入り口があります。入り口もココ??と思ってしまいますが、迷わず開けてみましょう!店内はとてもキレイで清潔です!キッチンには、コック姿のシェフさん達が♪テーブル席と座敷席もあるので、ファミリーさんにも人気です♪IMG_6498ディナータイムもあり、ワインやビールなども出しているようでした♪沖縄は、日曜日に営業していない飲食店も多いのですが、こちらは日曜も営業です☆市街地からは少し離れておりますが、沖縄には何度も来ている方や、地元の人が行くお店に!という皆様にはオススメかなと思います♪人気店なので、空いてる時間を狙って行くのがお勧めですね。 ダイビングの事はもちろんですが、沖縄のご飯屋さんアレコレも現地にてお聞きくださいませ♪それでは、明日から通常通り海へ行ってきます!
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。