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渡名喜Blueへめんそーれ!

2014/10/02 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。台風のうねりで船はウネウネでしたが、本日は渡名喜島へと行ってきました。でも、天気はとても良くて水面もベタナギに近い感じの不思議な一日でした♪IMG_9444渡名喜島:五六ノ崎(グルクノサチ)ブルーコーナー、島尻崎ブルーホール、アンジェーラ口にて3ダイビング♪カスミチョウチョウウオ、アカネハナゴイ、ウメイロモドキ、カスミアジなどなど、ツムブリ大群のホバリングは圧巻。IMG_9446普段は泳ぎが早いカスミアジも流れに向って泳ぐので、割とじっくり見れたりします♪IMG_9452アカネハナゴイさんです♪肝心の美しいオスはあまり撮れてませんが。。。雰囲気ってことで♪IMG_9461かなり刺激のあるダイビングが楽しめる沖縄の渡名喜島♪個人的には、の~ん~び~り~ダイビングが一番ですがたまにはちょっと刺激も味わいな~というダイバー様は、海況の良い時に条件揃えば、ぜひチャレンジです♪IMG_9466本日で今回の沖縄が最終日でした、Tご夫妻様♪もう直ぐ、50本到達ですね!いつもご利用ありがとうございます☆10660213_723699241044417_4216235542643901052_nそして、昨日から来て頂いておりますのは(↑写真は昨日の奥武島です)アドバンスコースご参加のダイバー様♪本日めでたく、アドバンスダイバーとなりました!おめでとうございます♪渡名喜Blueに包まれながらの、認定ダイビングは記憶に残るダイビングとなったことでしょう(^^)/ そして、そして、同じく昨日から神戸ダイビングショップ『潜水屋 Ti-Da』様から研修生としてお預かりしているスタッフさんで、唯紗さん!(ゆいさーぁ~)ちゃんをお見かけになりましたら、宜しくお願いします♪本日も、ダイバー様が落としたライトを拾ってくれるなどなど~大活躍中でございます☆明日は、台風に注意しつつ、安全第一でボートダイビングに行ってきます♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。