沖縄のダイビングショップ

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海の宝石

2014/10/16 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です! ダイバーの皆さまはご存じかと思いますが。。。ダイビングは、飛行機に乗る日には潜ることが出来ません。。。しか~し、飛行機に乗って来た到着日なら潜れます♪♪♪ということで、本日のチームばっちゃん(店長川畑)は到着日ビーチダイビングにて北部へ☆10606392_740156256053487_5275429947190900648_nダイビング前に、こんな美味しそうな『ソーキそば』を玉家Jrと言う、そば処で食べて来たそうで♪10690022_740300092705770_7402597308741068536_npowerも満タンに、チャージしたところで、北部の石切ポイントへ!『瞳の宝石』発見です☆10730828_740300122705767_2106253399908420324_nこちらは、ばっちゃん(ブログでしか“ばっちゃん”って呼べません♪)のお気に入り!ハナヒゲウツボさん☆透明度は、台風のなごりであまり良くなかったようですが、楽しいダイビングだったことが想像できます♪IMG_9774そして、私ガッキーチームはダイビングボートのフラップ号に乗船して、慶良間諸島へ!IMG_9851中性浮力のスペシャルティコース&ファンダイビングにて!徐々に泳ぎが上手になって行く様子が見れて、嬉しいかぎりです♪ スペシャルガイドの優ちゃんも登場です☆茶髪(潮焼けで)にお団子頭がトレードマークでしたがなんと、イメージチェンジで黒髪のプチ大人女子になってましたよ(^^)/ 波は、また徐々に高くなって来ていましたが、3ダイブ潜って来ました☆嵐の前や後は、透明度少し落ちますが。。。でも、その向こう側から何かがスーッとやってくるんじゃないか??って言う気がして、いつも以上にキョロキョロ&ドキドキしてしまいます♪何度潜っても、ワクワクドキドキさせられてしまう海さんなのでしたヽ(^o^)丿 本日も一日、ありがとうございました♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。