沖縄のダイビングショップ

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エコダイバー目指して♪

2014/12/11 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です! 知っているようで、知らないことって結構ありますよね~♪ featuringとwithの違いってご存知ですか?色んな使い方はあると思いますがfeaturing⇒は「A feat.B」 の場合は、大物Bがゲスト的な感じで参加している感じ♪with⇒は「A とBが同等」と言った感じらしいです♪ これって常識でしたでしょうか? そんなガッキーですが、今日もブログでMSOの様子をお届けしたいと思います☆IMG_0905先週から「PADIオープンウォーターダイバーコース」にてご参加の専修学校サイ・テク・カレッジ美浜校の生徒様グループです♪授業の一環でCカード取得を目指しております!IMG_0913学科と初日を先週終えて、今回はいよいよ認定ダイビングDAY!ウエットスーツにカッコよく着替えて、気合も十分です!!IMG_0918最初は、呼吸するのもドキドキでしたが、徐々に慣れて来てピースの余裕も♪IMG_0924全ての水中スキル、練習を終えて♪無事に、認定ダイブを潜ってきました~!おめでとうございますヽ(^o^)丿IMG_0926今回は二日間とも、奥武島での開催でしたのであまりお魚さんなどは、少なかったですが。。。先週よりかなり、海のコンディションは良かったですね♪それに、皆さんのダイビングライフは、まだまだ始まったばかりです!これからも、地元沖縄の美しい海を、その目でしっかり見にいきましょう☆ 先週も書いたと思いますが、実は私ガッキーの母校でもあります♪ ちょっと真面目な話ですが、自然のために何かできることはないかな~?まず現状を知ることが大切かもしれない!なら、もっともっと海に潜って知るにはどうすればいいのかな?というところから、ダイビングショップに務めだしました♪ 最初は、仕事を覚えることで“いっぱい、いっぱい”でしたが最近は、美ら海振興会の活動を通して、保全活動やサンゴの植付け等をしています。 20歳の頃に私は、まさかダイビングインストラクターになるとは思っていませんでした!生徒の皆様も、将来はどんな仕事や生活をしているのか、今から楽しみですね♪(もしかすると、このなかにも未来のインストラクターがいるかもしれませんね*) これからも、ダイビングのスキルを磨いて、キレイな海を御楽しみください☆ 本日も、ありがとうございました!「ニフェーデービタン♪」
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。