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ガッキーと行くパラオツアー その2

ハイサイです!パラオのダイビング一日目も終わり、二日目突入です!!一本目からブルーコーナー攻めますよ~!ヨスジフエダイの群れが!ヨスジフエダイ?あれ?でもお一人様どなたか違う方がまざっているよ??分かりますか?近い!そして、近い!ナポさんとこんな近くに寄れるとは~!流石です!パラオ船パラオ店のダイビングボートです!エントリーが楽ちんですね~!オベントウパラオ語では弁当をベントウと言うそうです!ビールはツカレナオース。ブルーホールはい来ました~!念願の二本目はブルーホール!あの有名な!美しい!バッチリそして、ブルーホールでこれをやったいまいました~バッチリ撮れた!光ってますそして、三本目はニュードロップオフここは透明度が良くてキレイです!店の前さてさて今日も港に帰って来ました!店の前が港だから便利ですね!アドバンス認定そして、密かに講習していたアドバンス認定おめでとうございます!モグモグと言う訳で今日もお疲れ様でした!夕食は、こちらも人気店のモグモグへここでは、やっぱりあのパラオと言えばな料理を、ダイバー様がご注文!そうです、フルーツバット(コウモリ)の姿に的な料理です!いやー凄いもの見せて頂きました!鍋から出てきた時も出し方の演出にも、そして盛り付けの仕方にもビックリな一夜でした!でも、皆キャーキャーいいながら写真撮りまくってましたけれど。田村店長は『俺は絶対に食われへ!』と断固拒否しておりました(笑)そんなこんなで楽しい時間は過ぎ、パラオダイビング二日目も終了です!つづく…。本日のダイビングポイントは!1)ブルーコーナー、2)ブルーホール、3)ニュードロップオフ今日も、ギンガメアジやら、ブラックフィンバラクーダやら地形ダイビングなどなど盛り沢山な一日でした♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。