沖縄のダイビングショップ

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50本MSO潜水!

2015/06/13 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋(ガキヤ)です。 本日も、沖縄本島は朝から夏全開の良いお天気です!陸上にいると、暑くて暑くて、すぐ木陰に入りたくなるほどですが海ではちょうど良い温かさで、海も船上も過ごしやすい季節です♪水中で「あったかいんだからぁ~♪」を音程ハズし気味に…連呼してるガキですヽ(^o^)丿1P6130802さてさて、今日のダイバー様は諸事情で約1年ぶりなKご夫妻様がご一緒です♪ダイビングを当店で初めてから、コツコツと定期的にダイビングを続けてきました。少し間が開いてしまいましたが、徐々に感覚を思い出してきました♪ウミガメも天から舞い降りたように参上して「おかえりなさいませ☆」とお出迎えです。2P6130882二本目では地形ポイントへ、梅雨明けの日差しは強力です!神々しい光が、大地の割れ目へとめがけて降り注ぎます☆奥様「ねぇ、撮ってとって♪」と旦那様「あいよ~♪」と言ってたかどうかは分かりませんが仲良く写真を撮りあっておりました。なんとも、素敵なお二人様です(*^_^*)3P6130913アジュメール号で、座間味島の知志ポイントにて、めでたく「50本」を迎えました!なんと!50本全てをMSO那覇店とパラオ店で潜ってくださいました♪認定したダイバー様のその後を見守っていけるのは、インストラクターとして幸せなことです^^4P6130897知志ポイントのクレパスも、祝福モードで光全開!透明度抜群!お魚も参列です♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAパラオで30本の節目ダイビングを迎え、そして沖縄で50本!これからも、楽しいダイビングライフのお手伝いが出来ればと思います♪三本目の黒島は、ダイナミックな地形と濃い魚影を堪能です。 本日も、一日ありがとうございました!明日、明後日も宜しくお願い致します。 本日のダイビングポイントは: 7番崎→ 知志→ 黒島北ツインロック でした♪
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。