沖縄のダイビングショップ

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9月の海と蝉

2015/09/09 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。 昨日の雨はどこえやら??真っ青な海と、ぎらぎら太陽に蝉の声「ミンミン」まだまだ夏の沖縄です♪ 本日も、慶良間諸島へファンダビング&オープンウォーターダイバーコースにてgoです!DCIM100GOPRO海空に羽ばたくフラップ号にて出港です♪ボートもダイビングショップにとっては大切な仲間ですね☆大切に乗ってあげれば、きっと素敵な場所へ連れてってくれます♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日のCカード取得コースのお客様♪だんだんと余裕も出て来て、笑顔でピースサイン!OLYMPUS DIGITAL CAMERAクマノミ会のアイドルさん♪やっぱり一段と可愛いです☆OLYMPUS DIGITAL CAMERA繊細なサンゴの中には、生物がいっぱい隠れています♪そーっとそーっと覗いてみましょう。可愛い生物たちが、“ヒョコヒョコっと”OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日はお二人のダイバー様が誕生しました♪これからも、ダイビングを続けて世界の海をお楽しみください。そして、本日のファンダイビングチームは助っ人ガイドのピロさんがご案内♪真っ白な砂地の癒し系ポイントを、堪能してまいりました☆ 三本目のドラゴンレディーでは、スカシテンジクダイやグルクンや、キビナゴなどなどいろいろと群れていて、魚が乱舞する幻想的な風景が広がっておりました♪ 真っ白な砂地のヒーリングポイントは、いった事はないですが「きっと、天国のような場所」なんじゃないかな~と思います♪ゲレンデのような、雲の上のような、白の世界をフワフワと極上のひと時です。 全ては考え方次第♪色んな角度で見て考えて感じて、心を豊かにして行きたいですねヽ(^o^)丿 今日の海を全力で楽しむ♪楽しめるスキルを身に付けることは大切ですね☆ 本日は一眼のカメラを使いこなすダイバー様もいらっしゃいました。う~ん♪デジイチやっぱり楽しそうです☆欲しくなっちゃいますね! 明日も、慶良間とビーチに分かれてダイビングへ行ってきます。それでは、本日も一日ありがとうござました♪明日は、どんな海が待っているのかな!?楽しみです☆
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。