沖縄のダイビングショップ

ブログ&ニュース

瀬底島近海にて

2015/10/18 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。もう直ぐ、HALLOWEENなので週末になると仮装している人もチラホラ見かけるようになりましたね♪イタズラはしませんが、お菓子は食べたいガッキーです。 それでは、10月18日のMSOダイビングの様子をご紹介です♪コップさんやチャンパ―さんの影響で若干海が時化ております。ということで、遠出をして北部ボートにて出港です!OLYMPUS DIGITAL CAMERA風は強いですが、北部の近海は穏やかで天気も良しです♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA今日も新たに、可愛いダイバーさんがお二人誕生しました!OLYMPUS DIGITAL CAMERAお昼ご飯は、近くのお食事処(おたふく)へ。こってり過ぎず、あっさり過ぎず、ちょうど良いお味です♪色んなお肉が乗っている「沖縄そばspecial」がおススメですね☆OLYMPUS DIGITAL CAMERA午前中は、瀬底島ラビリンスへ。午後は、マンツーマンにてポテトというポイントへ。エントリーした瞬間!目の前に広がる、一面のサンゴにテンションも上がります♪いやー!水中で「めっちゃキレー!!!」って何回も叫んでましたヽ(^o^)丿珊瑚がモリモリで、ただただそれだけでも十分癒されるポイントです!OLYMPUS DIGITAL CAMERA太陽からの光の光線が、ガンガンに海へ降り注ぎます!可愛いコクテンフグともちょっと戯れてみたり♪MSOのダイバー様は、三日目でまた色々な経験を重ねてお楽しみ頂けたようでありがとうございます!そして、来月の宮古ツアーを楽しみにお待ちくださいませ☆そして、二人のNEWダイバー様もまた沖縄やMSO各店にてお待ちしております♪ それでは、本日も一日ありがとうございました!
過去アーカイブ
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。