沖縄のダイビングショップ

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太陽に感謝!

2016/02/18 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です! 【2月17日】のダイビング海ブログ更新です♪本日は、PADIオープンウォーターダイバーコースにて慶良間諸島へ行ってきました!座間味島の周辺にてのダイビング。(トウマ1)(トウマ2)(北平瀬)の3ポイントにて潜ってきました!トウマ浜の沖にあるダイビングポイントです。アイダーとも呼ばれています♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの日は、ドライスーツを酷使しすぎて水没気味なので久しぶりにウエットスーツで潜りましたが、お天道様が見方をしてくれて?奇跡的に、晴れました~!!前日まで、かなり寒かったのでお天道様が同情してくれたに違いありませんwOLYMPUS DIGITAL CAMERAやっぱりウエットスーツの水中での動きやすさは、抜群ですね~!水中はもうウエットでも着込めば快適に潜れました~!でも、やはり船上は風が吹いてると寒いですね。。。ドライスーツを修理しなければ♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日Diverデビューされました!体験ダイビングもされていたので、とても上手にスキルを習得されていきました♪中性浮力は慣れるまで難しいですが、これからも楽しく経験しながらお上手ダイバーを目指しましょう☆チンアナゴや、クマノミに、大きなドクウツボなどなど三本目は、少し波があったのでボートが揺れていましたが、海の洗礼も少し経験しましたがとても水中で落ち着いて潜っていたので、経験さえ積めばダイビングは凄くいい趣味になりそうですね~♪次回は、ぜひウミガメと一緒に泳いで記念撮影しましょう☆OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、一方店長の川畑はと言いますと~!植付サンゴのモニタリング&保全活動へ!今月も、私たちが植え付けたサンゴちゃんたちはスクスクと元気に成長していたようです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA台風が来るシーズンに入る前に、大きくなってしっかりと地に根を生やしてくれるといいな~と思いつつ、成長を見守っていきたいと思います。 またしばらく、のんびりとした日々が続きますが本日も一日「にふぇーでーびる=ありがとうございました!」
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。