沖縄のダイビングショップ

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少人数で慶良間ボート

2016/03/28 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です! 本日は、太陽サンサン晴れました(^^)/いつもご利用頂いているお二人のダイバー様がご来沖です♪三日間のダイビング三昧!慶良間三昧!本日は二日目にて、ガイドは我喜屋がご案内させて頂きました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA本日は、ワングループ様で貸し切り状態です(*´ω`) ボートも比較的空いていたのでのんびりと♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAボートダイビングで船酔いするのは本当にツライものです。。。予報の波は低くなっているのですが、北風がまだ吹いているのでボートは揺れておりました。(*‘ω‘ *) だが、しか~し!船酔いの少ないアジュメール号の船長さんによるナイスな操船とクルーワークで、一日平穏でした♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、座間味島のドラゴンレディにてラッキーなことに誰もが、あまり期待していたかったウミガメ参上!良く見れるポイントではないので、ラッキーでした!しかも、ボートの下に安全停止中にこっちに向かって泳いで来てくれました「亀さん、ありがとうございます♪」1写真 2016-03-28 12 26 45 (1)そして、ダイビングのもう一つのお楽しみ♪ボートランチ(*´ω`)♡本日のメニューは⇒アジュ特製の手作りミートパスタ & ホクホクじゃがいも具沢山スープ♪ガッキー意外と小食?ではなくて、これは二皿目なのです!あまりに美味しそうだったので、一皿目に写真を撮るのをすっかり忘れてました☆ご飯を食べて、のんびりと寒い方は暖房ゾーンにて♪ドライスーツでちょっと暑いよ~って方は外の風そよぐ涼しいゾーンにて快適に水面休息タイム。OLYMPUS DIGITAL CAMERA明日は、どんな生物のどんな様子がみれるかな~♪天気も、更に良くなりそうなので楽しみです!それでは、本日も一日MSOにお付き合い頂きまして「にふぇーでーびる/ありがとうございました」(*´ω`*)
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。