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○○と一緒に写真に写ろう!

2017/01/18 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。本日も、マンツーマンのファンダイビングにて慶良間諸島で潜ってきました♪ボートも少人数で、船上も広々でゆったりまったりです。【ダイビングログ】天候:くもり~小雨気温 22℃水温 23℃風向き:南南東波:1.5m~2.0m透明度:約20m潜水地:1本目⇒座間味島アイダー 2本目⇒サンドトライアングル 3本目⇒儀志布西見た生物:アオウミガメ、タイマイ、コブシメ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、ナンヨウハギ、チンアナゴなどなどOLYMPUS DIGITAL CAMERA昨日に引き続き、ドライスーツ2日目のMSOダイバーT様とご一緒させて頂きました♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAデバスズメダイも今日もサンゴから離れて広々泳いでます。。。ちょっとお願いして戻ってもらいパシャリ♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAボート戻ろうかな~と思い振り向くと、予想もしてなかったタイマイがすーっと泳いでました!ラッキー(*´ω`*)OLYMPUS DIGITAL CAMERA大きな大きなコブシメさんが、2匹おりました~!あまり逃げなかったので記念撮影頂きです♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAカクレクマノミが、ちらっと出てきた瞬間をパシャリ!何とか撮れました♪OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、ニモと来たらドリーですね!偶然にも、合わせたようにT様のダイビング器材の色合いが似ておりました♪と言う事で、似てる記念に1枚パシャリ☆好きな生物の色に似せて、スーツの色を選ぶのも楽しそうですね(*´ω`*)それでは、本日も1日ありがとうございました!【小さくお知らせです】明日から、スタッフ我喜屋は4日間冬休みを取らせて頂きます。ご予約などのご連絡は、店長川畑までご連絡をお願い致します。
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。