沖縄のダイビングショップ

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珊瑚と地形と海亀と

2017/04/15 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です! 本日は、賑やかワイワーイ(*´▽`*)3ショップ様のショップツアーにて慶良間諸島へ行ってきました!総勢で22名でなかなかの人数でボートもいっぱいでしたがそこは、皆様の日頃のナイスチームワークにて、スムーズにGOダイブ♪51本目⇒野崎、2本目⇒知志、3本目⇒カメパラダイス一本目からアオウミガメや、オトヒメウミウシなどマクロからワイドまで満喫です!6ウミガメちゃんも、気持ちよさそうに泳いでおりました~!2本目では、地形のポイントへ。季節限定ですが、洞窟の中に海藻が流れて来ていていつもとは少し違う感じの雰囲気をかもしだしております。まるでセミニセノーテのような風景が!4そして、3本目はウミガメ三昧です!寝ている子や、クリーニングしてる子や、泳いでいる子に全然逃げない大きな子や、小さな子などなど色んな様子のアオウミガメに遭遇しました♪OLYMPUS DIGITAL CAMERA洞窟にて!幻想的で今日もとてもキレイでした~!ちょっとした間違い探し!?OLYMPUS DIGITAL CAMERA森の中を飛んでいるような気分になれちゃいますね♪1.1ドドーン!動画を切り抜いてみました♪アオウミガメさんと一緒にランデブーしてきましたよ(*´ω`*)あっちにもこっちにも、亀亀亀~という竜宮城ってきっとこんな感じなんだろうな~♪ スクーバダイビングって、タンクやウエイトなどの重たい器材を背負っているので中性浮力が出来ていないと、倍ぐらい疲れてしまったりします。だけど、中性浮力ってものをちゃーんとマスターすると本当に"飛んでいるような感覚”で楽々と水中を移動することが出来るんですよ(*´ω`) 最初からはなかなか上手く出来ないけれど、この不思議で楽しい感覚をぜひ体感して欲しいですね♪ それでは、本日ブログを読んで頂いた皆さまそして、海でご一緒して頂いた皆さま、さらにこれからお会いするであろうネットの向こうの皆様へ本日も一日、イッぺーニフェーデービタン
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。