沖縄のダイビングショップ

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【お知らせ】ガッキーinPALAU再び♪

こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です♪ 本日は、お天気回復しましたがダイビングはお休みDAYです。 沖縄の海ではこれからのシーズン、ウミウシやカエルアンコウ、ザトウクジラなどなど夏ではあまり見られない生物たちとの、素敵な出会いが待っています☆冬の沖縄も、もちろん面白いダイビングをすることができます♪でも、どうしても冬は海が遠のいてしまう。。。という皆さま(^^) 冬でも暖かい、“南国PALAU”ダイバーの楽園♪へ遊びに来ませんか? 私ガッキーは、2014年12月20日~2015年4月1日までの約3ヶ月半(※がっきーの滞在期間は、予告なく変更される場合がございます!)東京から直行便で約4時間ほどの距離にある、パラオ共和国へダイビング出張に行ってきます!IMG_0479無人島でのんびり過ごすこともできる、最高のランチタイム♪IMG_9121地形はダイバー様におススメ、光につつまれる『ブルーホール』IMG_0447サメ、カメ、バラクーダ、ナポレオンなどなど☆オールスター揃い『ブルーコーナー』IMG_6197ウーロン島には、ギンガメアジの群れや、日によって産卵や捕食が見れるチャンスも♪IMG_5985神秘的な光を放つ、海中鍾乳洞 『シャンデリアケーブ』IMG_6528沢山の、ダイビングスポットや、大物から群れもの、小物まで幅広く楽しめます♪@パラオに行ったことがあるかたも、そうでない方も!@ダイバー様も、ダイビングをこれから初めて見たい皆さまも!@お一人様も、グループでご利用の皆さまも!PALAUに行ってみたいという皆様、現地にてスタッフ一同お待ち致しております☆ ☆当社ツアーデスク「パシフィックエコツアー」でのご旅行はこちらから⇒ http://pacific-ecotour.jp/その他、沖縄ツアーや伊豆ツアーも開催しております♪ ※これからの季節、パラオは雨の少ない乾季と呼ばれるダイビングが人気のシーズンになります。予約が集中する時期ですので、飛行機やご宿泊先も予約が込み合ってまいります。ご旅行をご検討の皆様、仮の計画でもいいのでお早めのご検討とお問合せをお勧め致します。 その他ご質問など、お気軽にメールやフェイスブックにてお問合せくださいませ☆
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。