沖縄のダイビングショップ

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冷え その⑧

はい、ヤブです。 肩パットの入ったジャケットを着たら『ベジータみたいやな』と言われました。 ダイビングで体が冷えたら、暖まるっっ!!!30分以上潜ってくると寒く感じる方が多いようです。そんな時、休憩時間にシャワーなんかで暖まることができる時はどこを暖めると効率的か。【内太もも】ここは大量のリンパが流れている場所。冷え症はリンパを流すと血行がよくなると言われているので、そこを暖めるとかなりホッカホカになります★昔、沖縄の奥武島でパラオ店の田村店長に、『太ももにお湯かけたらねー、めっちゃねーぬくいんですよー』って言われ、実践したらホンマにホッカホカ!!!スーツを半分脱いだら、すかさずお湯を入れてみましょ。じわーっと幸せな瞬間が訪れます。それより、【暖かい】を【ぬくい】と表現し続ける彼が、大阪人丸出しです。OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、ダイビングした夜は入浴した方がいいですね!! 特に【半身浴】特に沖縄などに旅行でダイビングに行った夜は、早く夜の街に繰り出したいからシャワーでサッと済ます方も多いんじゃないですか?ま、私もその一人ですが・・・(笑)半身浴は、38~40℃で20~30分かけて下半身だけつかるのが一番いいそうですよ。とは言っても湯船につかる習慣がないと、のぼせてしまうのが玉にキズ。。。でも、半身浴は心臓や肺に負担がかからないのでのぼせにくいのだー!!しかも、内臓が温まる、子宮なども温まる。疲労も回復する。汗も出て代謝もよくなる。一石二鳥以上の効力を発揮します!!ちまたのモデルさんやおしゃれな人の美の秘訣は、たいがい【半身浴】って言ってますもんね(*^。^*)ダイビングは体、特にお腹が冷えるので、生理中なんかも気をつけたいところ。生理痛もひどくなるさて、今日は半身浴でもしましょーか。
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。