沖縄のダイビングショップ

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2016年も与那国ツアー開催しますよ!!!

みなさんこんにちは、MSOの川畑です12月中旬になり、沖縄も少しづつ冬モードになってきました。

冬と言えば沖縄で唯一ベストシーズンの島と言えば「与那国島」

毎年恒例の与那国島ツアーを2016年も開催します

「ばっちゃんと行く与那国島 ハンマーヘッド、大物狙い&海底遺跡ツアー

※日本最西端の島でハンマーヘッドの群れや海底遺跡を見ましょう!!!与那国島ツアーの詳細が決まりましたのでご報告致します。

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 2月27日(土)~2月29日(月) 

≪料金≫

1名1室利用:153,800円

 ※最小遂行人数4人 ※【ご参加条件】・お申込ご入金期限;1/25まで・4名様以上催行可・羽田発着の方は、羽田那覇間・那覇前泊分は個人手配、 もしくは弊社でお手配希望の場合は別途ご相談下さい。 [那覇発]
日 付発着地・便内 容食 事
 1日目 (2/27)RAC721 那覇07:25発 → 与那国09:05着那覇空港にて集合与那国到着後2ボートダイブ朝 ×昼 ○夜 ×
 2日目 (2/28)ダイビング3ボートダイブ島内観光朝 ○昼 ○夜 ×
 3日目 (2/29)RAC724 与那国11:55発 → 那覇13:15着ホテルチェックアウト後、空港へ朝 ○昼 ×夜
 宿泊ホテル アイランドホテル与那国http://www.ailand-resort.co.jp/ ツアーに含まれるもの 那覇空港⇔与那国島空港の往復航空券(那覇空港集合のゲスト様)               ツアー中の宿泊代               5ダイブ代金               スケジュールに記載されている食事ツアーに含まれないもの 那覇空港までの運賃(那覇空港集合のゲスト様)                 スケジュールに記載されていない食事※ 天候や航空会社の都合により発着時間が変更になる場合がございます。OODSC_0088DSC_0102DSC_0129DSC_0154
過去アーカイブ
当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。