沖縄のダイビングショップ

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冷え その⑤

はい、ヤブです。 気温25℃まで上がった日なのに、何を血迷ったかこんな日も冬物アウターを着て季節感なさすぎな私です。恥ずかしいです。 冷えに敏感な乙女たちは食べ物にも気をつけたいところ。今日は、意外に体を冷やす食べ物。 その①【チョコレート(お菓子)】えーマジでー!!って思う方多いと思います。私もそう思いました。ダイビングに来られる女性は、お菓子を持参される方が多いですね。あの休憩中に、ちょこっと食べるお菓子。・・っていうか、チョコレートが体に染み渡って、かなりのおいしさ♪でも、チョコレートは脂肪分が多い、砂糖も多いから血がドロドロになるんです。血がドロドロって事は末端まで血が行き届かない=冷える。でも一方では、カカオはポリフェノールがたくさん含まれてるから、血流をよくするので、カカオが多く含まれているものならOK!カカオ●●%みたいなチョコばっか食べたらいいんだな。あー安心。チョコ好きな女子って多いですもんね。ダイビングの合間の一口のチョコレートが、血糖値も上げて元気にもなれますよね! その②【コーヒー、緑茶】ダイビングの休憩時間には、必ず水分補給せんとイカンとです。絶対に・・・!!水分補給は何でもいいんじゃないんです。コーヒーに含まれるカフェインが体を冷やすんです。しかも、コーヒーは利尿作用があり、トイレも近くなるという事も関係しているかもしれませんね。でも、コーヒーはいいところも!カフェインが新陳代謝を促し、脂肪の燃焼を手助けしてくれる!!なんていいヤツ。20130319_175414そして、私も大好きな緑茶。これは、ホンマにショック・・・好きすぎる緑茶なんですもの。毎日毎日飲んでいます。緑茶は、ご存知、カテキンが体を冷やすとの事。カテキンはコーヒーに含まれているポリフェノールの一種なので、冷えてくるって事ですね。20130319_175455 ダイビングのためだけじゃなくて、常日頃からの冷えない体作りが女性の体を作るんです!そうなんで
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。