沖縄のダイビングショップ

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沖縄ポイントマップ

2012/06/17 | 施設のご案内 | 沖縄
世界でも屈指のダイビングポイントを有する沖縄!沖縄本島周辺でも数多くのポイントがありますが、ひとたびボートで出船すれば,慶良間諸島、与那国、久米島、石垣と数え上げたらキリがありません。MSO那覇店では、ビーチ、ボートの両スタイルで,そのとき一番良いポイントにお客様をお連れいたします。ボートポイント  *海況、天候などにより、その時最適なポイントへお客様をご案内いたします。 沖縄本島の主なポイント 主に恩納村エリア、北谷エリアがベースとなります。*その時の海況により最適なポイントへお連れいたします。砂辺那覇店より最短の距離に位置するポイント車で40分ほど北上したところにある北谷町(ちゃたんちょう。ここは最近「アメリカンビレッジ」といわれるショッピングゾーンを中心に、各種メディアで紹介されていることの多い注目のエリア。そのすぐ近くにある宮城海岸がダイビングポイントの「砂辺」になります。 手軽に本格的なビーチダイブが楽しめるので、体験ダイビングをはじめ、ベテランダイバーのファンダイブビングまで幅広く楽しめます。こちらの名物になっているのが、お花畑を連想させるソフトコーラルの群生。赤・黄・紫に彩られた水中は必見!魚もバリエーションに富んでいます。メジャーなクマノミ、レアなハゼ・ヒレナガネジリンボウなんかも簡単に見られます。 海岸沿いにポイントが数箇所あり、エントリーは全て防波堤からの階段を利用します。エントリー場所それぞれに「砂辺No1」「カリフォルニアサイド」「浄水場前」と呼ばれています。 残波岬こちらは、ローカルのシークレットというか、ビーチとしては、なかなか潜った方も少ないのではないかというポイント。比較的上級者向けのポイントとなります。エントリーまでの道中が、かなり険しいために体力のある方限定!になってしまうかもしれません。 但し、その険しい道中を忘れさせるほど、このポイントは多彩!ナポレオン、ネムリブカ、マンタ、ウミガメ、ロウニンアジ、バラクーダなどなど。。地形も起伏に富んで、点在する巨大な岩には、洞窟、アーチ、クレパスなどなど。 真栄田岬ここで有名な『青の洞窟』は、岬の階段から海に向かって右側におよそ500m進む(泳ぐ)とたどり着くことが出来ます。朝は、あまり青くなかったですが、それでもきれいな光景を望めたと思います。ツアーも多く、ここまで来る人も多いので日中はとにかく混むので朝か夕方など時間をずらしていく方がおすすめ。夏場の週末などは大混雑なのでおすすめできません(でも岩場にしがみついているツアー客の姿は結構おもしろいです)。 
スイム手順と注意点

1.クジラを発見したら、クジラの様子と海況などを確認後、スイムにトライできると判断した場合のみエントリーを行います。

2.クジラのストレス・安全管理を考慮して人数制限をすることがあります。エントリーのタイミングや順番などはガイドの指示に従って下さい。

3.スノーケリングのみでの観察となります。(素潜り禁止)
原則、クジラの近くで泳ぐことは禁止です。クジラによっては人が泳ぐことを嫌って逃げる事があります。一度でもクジラが人間を嫌うと、その後スイムにトライできなくなってしまいますので、十分にお気をつけ下さい。

4.万が一、スイムが出来なかった・クジラが現れなかった場合でも返金はできかねます。予めご了承下さい。(もちろん、全力で成功を目指します!)

5.時期的に海況が穏やかな日が少ないため、多波がある中でのスノーケリングとなる場合もあります。
スノーケルスキルが安全基準を満たしていないと判断した場合には、エントリーをお控えいただく場合もございます。また、船酔いが心配な方は事前に対策をお願いします。

6.泳力・体力が心配な方、スノーケリング経験が著しく浅い方は事前に申告をお願いします。場合によっては、条件付きでのご参加、またはご参加自体をお断りさせていただく場合もあります。

危険の告知

1.ホエールスイムは通常のスノーケリングでの危険性に加えて、予測できないクジラの動きによって起こりえるクジラとの接触やドリフトスタイルでのエントリー・エキジットによる傷害、または損害が起こる危険性があることを理解しています。

2.ホエールスイムに付随する危険性、傷害または損害が起こる可能性を理解した上で、申し込みをします。

3.いかなる理由でそれらの障害や損害が起きた場合でも、SUPERFISHDIVINGとスタッフの損害賠償を問わない事に同意します。

※未成年の場合は、親権者にも上記内容をご一読いただき、所定の書式への署名を記入していただきます。