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那覇大綱引きの日も!

2014/10/19 | 沖縄店海ログ | 沖縄
こんにちは、MSO那覇店の我喜屋です。10月19日(日曜日)晴れました~!台風の影響で延期になっていた『那覇大綱引き』が行われた本日。ダイビング日和なので、もちろん慶良間諸島へ行ってきました~!メニューは、オープンウォーターダイバー講習&ファンダイビング♪ 今回は、ちょっと怖がりな女の子お二人様だったので、ちょっと心配でしたがゆっくりと海に慣れてもらい、無事に認定することが出来ました♪段々と慣れて来て、海を楽しむ余裕が少し出て来たのが表情を見て分かります☆ 認定ダイブで水中でマスク脱着を終えた時には、ちょっと感動しちゃいました♪本当に良く頑張ってくれましたヽ(^o^)丿最後に、メッセージカードも頂いて、嬉しい限りです☆1798444_741851589217287_3781122758655712299_nファンダイビングチームは、マンツーマンにてのんびりダイビング♪1965022_741851475883965_649827312375487157_nダイビングポイントは、野崎&アリガーケーブル&カメハウスでございました。10269401_741851472550632_8360985995472872091_nいつもご利用頂いているU様、次回は宇佐美店へ♪その次は100本記念をパラオ店にてまた迎える予定です♪10527744_741851649217281_98156959218650498_n岩場の陰から、こんにちは~!そーっとこっちを見ているミナミハコフグさん。。。やっぱり君は可愛い♪IMG_9986そして、NEWダイバーとして仲間入りしたお二人様♪ゴールではなく、今日はスタートラインです!海中世界へのパスポートを手に入れたのでこれからも経験を重ねて、もっともっと美しい沖縄や世界の海をお楽しみください。また、沖縄でお会い出来る日を楽しみにお待ち致しております。 それでは、本日も全ての皆さま、ありがとうございました!
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当ツアーの手順と注意点

1.スイム開始の判断
クジラを発見した場合は、その時のクジラの様子や海況を確認し、ガイドがスイム開始可能と判断した場合にのみエントリーを行います。
たとえクジラが近くを泳いでいても、状況によってはエントリーを行わない場合があります。

2.人数制限とエントリー順
クジラへのストレス軽減や安全管理の観点から、エントリー人数を制限する場合があります。また、エントリーの順番はガイドが決定しますので、必ずその指示に従って準備してください。

3.クジラとの距離と泳ぎ方
クジラの観察は水面からのみとし、素潜りは禁止とします。クジラによっては、人が近くを泳ぐことを嫌い、逃げてしまう場合があります。そのため、原則として緊急時やガイドの指示がある場合を除き、クジラの近くでフィンキックなどをして泳ぐことも禁止します。クジラは一度でもそのような行動を取る人間を嫌がってしまうと、その後スイムで近づくことができなくなる場合が多いため、必ずこれらの事項をお守りください。

4.スイム遂行の可否と返金について
ツアー当日は、ゲストの安全を最優先とし、可能な限りスイムが実施できるよう努めます。しかし、万が一海にエントリーできなかった場合や、クジラを発見できなかった場合でも返金はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

5.海況について
沖縄の1月~3月は、季節的に海が穏やかな日は多くありません。そのため、多少の波やうねりがある中でスノーケリングを行う場合が多くなります。泳力や体力に自信のない方、また船酔いしやすい方は、ご自身で事前に十分な対策をお願いいたします。

6.参加条件
ツアー中に、スノーケリングやスキンダイビングの技術が本ツアーに参加できるレベルに達していないと判断した場合には、参加をお断りする場合があります。スキンダイビングの経験が浅い方については、条件付きでのご案内となる場合があります。その際のご返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。これまでの経験については当日ご申告いただきますので、ご不安のある方は事前にご相談ください。

7.器材やスーツのレンタル
ホエールスイム参加時に使用する器材やスーツのレンタルをご希望の方は、事前にお申し出ください。

危険の告知
ホエールスイムは、通常のスノーケリングやスキンダイビングに伴う危険に加え、予測不能なクジラの行動や、クジラとの接触によってトラブルが発生する可能性があります。さらに、流れのある海上で、船上からエントリーやエキジットを行う際にもトラブルが生じる可能性があります。そして、これらを要因として傷害や損害が発生する場合があります。またホエールスイムでは、これら以外にも想定できないトラブルが発生する可能性があります。
参加者はこれらのリスクを理解し、傷害や損害につながった場合、またはその他いかなる理由があっても、当ツアー開催主催者とガイド、船舶の保有者及び船長に対して損害賠償を請求しません。